(双極性障害Ⅰ型)どこまで信用していいのか。不安です。

※画像は本人ではありません

こちらの記事は、「双極性障害」「うつ病」をはじめとする、精神疾患を抱える方の本音を記事にしたものです。

ご家族・お医者さんのみならず、多くの方は精神疾患を抱える方の本音を聞くことが難しい。そして、本人も打ち明ける先に困っているという背景から、『本音』に焦点を当てた記事を執筆しました。

回答者様について

精神疾患の種類:双極性障害Ⅰ型
年齢:23歳
性別:男性

Q1.双極性障害(もしくはうつ病)と診断されるまでの流れについて詳細に教えてください。

死のうともした。
あまりに様子がおかしいかった。

仕事でのストレスから、毎日頭痛と吐き気が止まらなくて、夜中も吐き気で目覚めるほどでした。職場でも集中力が持たない、ミスが多い、覇気がない、手が震える、吐き気、頭痛の症状に悩まされてました。母親と話しても姉と話しても毎回何故か喧嘩してしまって、姉からは理解されず死のうとしたこともありました 自分でもおかしいと思ってましたが、様子がおかしいと思った母に言われて病院受診し、適応障害と診断されました。その後、転職を気に地元から遠く離れた地域に引越し、引越し先の病院で問診を経て双極性障害と改めて診断受けました。

Q2.双極性障害(もしくはうつ病等)と診断されてからの「生活の変化」や「苦悩」などを教えてください。

職場で見繕う。
副作用で太るから体型維持も…

職場では、同僚・先輩達には病気のことを隠すことが大変と感じてます。本当は疲れて元気がなくても、職場だと笑顔でいるようにって見繕っちゃってます。それが逆に負担になってます。何がきっかけでいつうつ状態になるのか、いつ躁状態になるのか自分ではあまり分かりにくくて、防ぎようがなくて困ってます。あとは薬の影響で太りやすいんですが、体重管理をするのが大変です。

Q3.家族・パートナーなど、あなたを身近で支えてくれている人に『伝えられない本音』を教えてください。

伝えるのも気分疲れするから

1人だけ病気のことを隠さず話せるともがいます。姉にも色々状況相談してますが、母親にはあまり細かく話せていません。特に、体調が悪くなった時、それを先生に伝えて薬が増えた時、そういうことは話せてないです。母親は、病気に対する認識・知識があまりになく、薬を服用することに対しても抵抗があるようで、毎回薬が減ったのかを聞かれるので、答えるのも気力疲れするんでもう伝えるのを辞めました。日によって、時には一日の中でも波があるので、死にたいという気持ちが出ることもあって、そのことも周りには話せてないです。自分の病気のこと知ってる上司にもどこまで話せばいいのかわかってないです。

Q4.本音が伝えられない理由があれば教えてください。

どこまで信用していいのか。
不安です。

すごく恐怖心・不信感があるんだと思います。周りに行ったことによってどんな反応をされるのか怖いですし、周りから冷たい目で、軽蔑の目で見られたらどうしようという恐怖心があります。あとは、周りに言いふらされないか、言ったことによって態度が凶変したりしないか、どこまでその人を信用すれば良いのかっていう不信感が強いです。もし本音を伝えられる、伝えても受け入れてもらえる世界が来たのなら、きっともっと生きやすい世界になるんじゃないのかなぁとは思います。隠し事をしなくてもいい、今の自分をありのままにさらけ出していいんだと安心出来るかもしれないです。

精神疾患を抱える自分
居場所なんて
ないと思ってた…

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