(双極性障害Ⅱ型)それ、不幸自慢?と思われるから言えない。

※画像は本人ではありません

こちらの記事は、「双極性障害」「うつ病」をはじめとする、精神疾患を抱える方の本音を記事にしたものです。

ご家族・お医者さんのみならず、多くの方は精神疾患を抱える方の本音を聞くことが難しい。そして、本人も打ち明ける先に困っているという背景から、『本音』に焦点を当てた記事を執筆しました。

回答者様について

精神疾患の種類:双極性障害Ⅱ型
年齢:25歳
性別:女性

Q1.双極性障害(もしくはうつ病)と診断されるまでの流れについて詳細に教えてください。

憧れていた職場だったけど…

ずっと憧れていた職場で適応障害になった。その後完治することもなく、うつ状態を繰り返してきて、おかしいなと思って転院したら双極性障害だと診断された。

Q2.双極性障害(もしくはうつ病等)と診断されてからの「生活の変化」や「苦悩」などを教えてください。

振る舞いは元気。
心は元気じゃない。

体調がいい時にシフトや予定を詰め込んで、いざその日になると何も出来なくなってしまうのが、辛くて仕方がなかった。元気に振舞っていても、心の状態は元気じゃない、どうしたらいいのか分からないもやもやが常にあるのが苦しい。

Q3.家族・パートナーなど、あなたを身近で支えてくれている人に『伝えられない本音』を教えてください。

相手の負担かも。
そう思ってしまうと…

夫は朝起きるのが辛い私を、抱き抱えて起こしてくれるし、そんな私を怒ったことはない。でも、泣いたり、落ち込んだりする、それが相手の負担になっているのではないかと思ってしまう。躁状態のときに、あれも欲しい!これもやりたい!っていう話に嫌な顔をされる、困った顔をされるのが辛くて、話すのをやめようと思っても話してしまうことがある。あまり病気の細かい話を聞いてくれない気がする。

Q4.本音が伝えられない理由があれば教えてください。

それ、不幸自慢じゃない?
と思われるから。

不幸自慢と思われるから。自分は病気だから、病気だから〜できない。と話すとそれは不幸自慢でしかないと言われて、わかってもらえない。わがままでしかないから。 本音を言うことができたら、一度病院に付き添って先生の話を聞いて欲しいし、私の病気について細かく話せたらいいのに。

精神疾患を抱える自分
居場所なんて
ないと思ってた…

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