(うつ病)本音を言う価値があるのであろうか

※画像は本人ではありません

こちらの記事は、「双極性障害」「うつ病」をはじめとする、精神疾患を抱える方の本音を記事にしたものです。

ご家族・お医者さんのみならず、多くの方は精神疾患を抱える方の本音を聞くことが難しい。そして、本人も打ち明ける先に困っているという背景から、『本音』に焦点を当てた記事を執筆しました。

回答者様について

精神疾患の種類:うつ病
年齢:32歳
性別:女性

Q1.双極性障害(もしくはうつ病)と診断されるまでの流れについて詳細に教えてください。

いじめ・自死など重なり

小学生、中学生といじめが有り、自分はこの世に要らない人間なんだと思い始め、高校に入ったはいいものの、小学生の頃のいじめっ子が同じクラスになり、不登校に、その後、従兄弟の自死等が重なり、希死念慮が強くなってきて自傷行為、オーバードーズ等、色々していました。 そんな時に、母が一緒に精神科に連れて行ってくれて、最初の時点で鬱と自律神経失調症と診断されました。

Q2.双極性障害(もしくはうつ病等)と診断されてからの「生活の変化」や「苦悩」などを教えてください。

病名がついてほっとした自分

診断される前は、普通にしないといけない、朝起きないと行けない、等普通にできない自分にイライラしてしまう事が多々ありました。 病名がついて、正直ホッとしました。 普通にしなくてもこれからは大丈夫なんだ。と。

Q3.家族・パートナーなど、あなたを身近で支えてくれている人に『伝えられない本音』を教えてください。

こっちの気持ちもわかってよ

ほぼ毎日、体調が悪く、起きてる時間より寝ている時間の方が長いけど、何も言わずそっとしておいてくれてありがとう。 ただ、起きてる時に話をずっとしてくるのはちょっとうるさいかも。 もう少し、静かに過ごしたいな。 頭の中で希死念慮や、やらなきゃいけない事とか整理整頓したいし、確実に大切な話だけをして欲しい。 こっちの話も少しは聞いて欲しい。 ずーっとそっちの要求ばっかりだから疲れてくるよ。

Q4.本音が伝えられない理由があれば教えてください。

本音を言う価値があるのだろうか

簡単に、死ぬな、生きてたらいい事ある。 な人達だから、伝えるに伝えれないですね。 自傷行為も、オーバードーズも、実際に道路に飛び出した時も、全部対応してくれたのも家族だけど、本音を伝えたら今度こそ仕事も遊びに行くのも出来ないくらい家の中に閉じ込められそうだし、そこまでされるなら本音を言う価値はないと思う。

精神疾患を抱える自分
居場所なんて
ないと思ってた…

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