【双極性障害・躁鬱】「ぶっちゃけ気分の波・生活の記録つけてる?」双極性障害78名の回答は…

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私たち『躁うつ塾』は双極性障害の方を中心に様々なサービスを提供しています。

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  • 双極性障害の方を中心にアンケートや体験談を回収し記事を執筆
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現在、双極性障害の方・うつ症状の方限定で「アンケートに回答するだけで『本音の秘密基地に1ヶ月無料招待するキャンペーン』を行なっております!

本音の秘密基地とは、双極性障害の方を始めとするうつ症状の方、気分の双極傾向のある方を対象にした、「本当の自分の生き方を模索する」「支援してくださる方に伝える」を目標としたプログラムの一環です。

記事の内容について

質問内容:気分の波や生活の記録をつけていますか?

アンケート回答数:177件

データの解答の傾向や、回答数、解答内容に応じた傾向まとめ

最も多かったのは 「全くつけない」 という回答でした。続いて、「気が向いた時(たまに)つける」といった不定期な記録が多く、「毎日つける」と答えた人は少数にとどまりました。

傾向・種類ごとの可視化

先ほど作成したグラフをご参照ください。
結果は以下の順で多い傾向が見られました。

  1. 全くつけない
  2. 時々つける(気が向いた時)
  3. 毎日つける
  4. その他
傾向について

今回のアンケート結果から、双極性障害の方々の「気分や生活の記録」に対する取り組みは大きく三つのパターンに分けられることが分かりました。第一に最も多かったのは「全くつけない」という回答です。記録を残さない理由について明示されてはいませんが、日常生活の中で記録を続けることが心理的・身体的に負担となる可能性が考えられます。また、症状の波が激しい時期には継続が難しく、「続けたいけどできない」という状況も推測されます。

第二に多かったのは「気が向いた時(たまに)つける」という不定期な記録です。この回答からは、「完全な習慣化は難しいが、必要性は感じている」という傾向が読み取れます。特に体調の変化が激しい双極性障害の方にとって、日によって記録を残す余裕が異なるのは自然なことだと思われます。

一方、「毎日つける」と答えた人は少数派でした。この回答者層は、気分や生活の波を可視化することで症状を把握し、自己管理や主治医との情報共有に役立てている可能性が高いです。しかし、全体としては少数に留まるため、「記録を習慣化するハードル」が依然として高いことが浮き彫りになりました。

総じて、アンケート結果からは「記録を取る意義を感じつつも、継続が難しい現実」が見えてきました。双極性障害を抱える人々にとって、記録は症状の把握や治療効果の確認に役立つと一般的に言われていますが、無理に続けることがかえって負担になる可能性も否定できません。そのため、今後は「毎日でなくても続けやすい工夫」や「簡便な記録法の導入」が課題として考えられます。

データの学びと活用方法の提案

今回の結果から感じたのは、「気分や生活の記録をつけることが大切だと分かっていても、なかなか続けられない方が多い」ということでした。これは決して特別なことではなく、多くの方が同じように感じているようです。

たとえば、ある日は調子が良くて書けるけれど、別の日は体も心も重くて何も手をつけられない。そんなことは自然なことなんだと思います。記録をつけること自体がストレスになってしまうなら、「毎日しなければ」と考える必要はありません。むしろ、無理のない範囲で「書けるときに書く」だけでも、十分に意味があると思います。

また、最近ではスマホアプリや簡単なスタンプ記録など、手軽に続けられる方法もあります。長い文章を書かなくても、「今日は元気」「今日はしんどい」と一言残すだけで、自分の波を振り返る手助けになるはずです。これなら、主治医に見せる際にも役立ちますし、自分自身の「気づき」にもつながるかもしれません。

大切なのは「完璧にやること」ではなく、「自分ができる形でゆるく続けてみること」。それがあなたにとってのペースになれば、記録は無理のないサポートツールになると思います。

登場した用語の一般的な解説

気分や生活の記録の意義

双極性障害の治療において、気分や生活の記録をつけることは有益であると一般的に言われています。気分の波を数値化・可視化することで、本人や主治医が状態を客観的に把握でき、治療方針の調整に役立つ可能性があります。

記録方法のバリエーション

従来は日記や手帳を用いる方法が多かったですが、近年ではスマートフォンアプリやオンラインサービスも普及しています。特にアプリでは、気分の選択や睡眠時間の記録をワンタップで行えるため、負担が少ないとされています。

課題と工夫

一方で、「毎日続けるのは難しい」という声は少なくありません。そのため、「週に数回でもOK」「一言だけでも記録する」といった柔軟な方法が推奨される傾向にあります。また、視覚的にグラフ化できるツールを使うと、記録のモチベーション維持につながる可能性もあります。

記録の心理的側面

記録を続けることで「自分を客観視できる」「小さな変化に気づける」といった心理的効果が期待される一方、義務感から「記録できなかった自分を責める」という逆効果が生じる可能性もあるため、無理のない方法を選ぶことが大切とされています。

お知らせ

気分の波がある方におすすめ!
豪華5大特典を配布中!

今後も引き続き双極性障害の方を中心にアンケート・体験談の回収を行なっております。
また、躁うつ塾は、双極性障害を始めとし、精神疾患者向けのサービス構築に励んでまいります。

この記事をご覧になられている方の中に、

①双極性障害の方
②うつ病の方
③診断はされていないが気分の波がある方
がいらっしゃれば、下のリンクからご協力いただけますと幸いです。

お礼に豪華5大特典をお渡ししております。
特典の詳細に関しましても、以下のリンクからご確認ください。

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本記事の内容は、医療行為を目的としたものではありません。記載されている情報は、双極性障害を抱える方々のアンケート結果をもとにした個人的な意見・感想・分類の試みであり、医学的な診断・治療の代わりにはなりません。

もし、ご自身や身近な方に似たような悩み・症状がある場合は、必ず専門の医師・医療機関にご相談ください。あなたの健康と安全を最優先に考えていただくことを、心から願っております。

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