【双極性障害・躁鬱】「家族にも相手にされない…」「家族がいるおかげで生きていける!」177名の双極性障害の方に聞いた支援の実感

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私たち『躁うつ塾』は双極性障害の方を中心に様々なサービスを提供しています。

  • 双極性障害の方の「自分の心の声を伝える」をテーマに、自分のことを説明し周りの理解を得るための自己理解ワーク『支援者マニュアル』のサービス提供
  • 双極性障害の方を中心にアンケートや体験談を回収し記事を執筆
  • 双極性障害を広めるためのSNS活動(主にInstagram、TikTok)

現在、双極性障害の方・うつ症状の方限定で「アンケートに回答するだけで『本音の秘密基地に1ヶ月無料招待するキャンペーン』を行なっております!

本音の秘密基地とは、双極性障害の方を始めとするうつ症状の方、気分の双極傾向のある方を対象にした、「本当の自分の生き方を模索する」「支援してくださる方に伝える」を目標としたプログラムの一環です。

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記事の内容について

質問内容:サポートを受けられている、または受けられていないと感じる理由を教えてください。

アンケート回答数:177件

データの解答の傾向や、回答数、解答内容に応じた傾向まとめ

アンケートの回答を分析した結果、最も多かったのは
「理解や共感を示してくれる(または不足している)」 という理由でした。
具体的には、「家族や友人が否定せずに話を聞いてくれる」「寄り添ってくれる」というポジティブな声と、「理解してもらえない」「冷たい態度を感じる」といったネガティブな声が多く寄せられていました。

今回のアンケートから明らかになったのは、「家族や友人などからのサポートを受けている/いないと感じる理由」が、理解や共感の有無に強く結びついているという点です。

サポートを受けていると感じる人の多くは、「家族が自分を否定せず受け止めてくれる」「話を聞いてくれる」「安心させてくれる」といった回答を寄せていました。こうした回答は、精神的な安定に寄与する可能性が高いことを示唆しており、単に経済的・物理的な援助だけではなく、心理的な側面での支えが重要視されていることがうかがえます。

一方、サポートを受けられていないと感じる人たちは、「理解してもらえない」「話を聞いてもらえない」「冷たい態度をとられる」といった経験を挙げています。これは、表面的には援助があっても、心の支えを感じられないと「サポートが不足している」と捉えられてしまう傾向があると考えられます。

また、経済的サポートに関する記述も一定数見られました。生活費や治療費の援助を受けていることで安心して生活できているという声がある一方で、経済的な援助が乏しいことを不安視する声もありました。特に精神疾患による就労困難さと直結するため、この要素は無視できない重要なサポート形態といえます。

さらに、精神的な支えについて、「励ましてくれる」「一緒に過ごしてくれる」という回答も多く、これは孤独感の軽減に寄与している可能性があります。反対に「孤独感が強い」「必要な時にそばにいてくれない」といった声もあり、精神的な側面でのサポート不足は大きな課題となっています。

総じて、今回のアンケート結果からは、サポートを受けていると感じるためには、単なる援助の有無以上に「理解」「共感」「心理的安心感」が決定的に重要であることが示唆されました。

データの学びと活用方法の提案

みなさんの回答を見ていて、心に残ったのは「理解してもらえている」と感じることの大切さでした。たとえお金や物理的な援助があっても、気持ちをわかってもらえないと、サポートを受けている実感は薄れてしまうようです。

逆に「話を聞いてくれる」「一緒にいてくれる」「否定せず受け止めてくれる」といった、小さな言葉や態度が、とても大きな安心感につながっているのだと感じました。これは、家族や友人に限らず、誰かのそばにいるすべての人が実践できるサポートの形だと思います。

もし今、「私は十分に支えられていないのでは」と感じている方がいたら、自分に必要なサポートを小さな言葉で伝えてみても良いかもしれません。「ただ話を聞いてほしい」「そばにいてほしい」。それだけでも、気持ちが少し軽くなることがあります。そして、あなたが誰かのサポートをしている立場なら、完璧なことをしようとする必要はありません。寄り添う姿勢こそが、何よりの支えになるのだと思います。

登場した用語の一般的な解説

理解・共感

精神疾患におけるサポートの中核は「理解」と「共感」であると一般的に言われています。これらはカウンセリングや心理療法でも基本姿勢とされ、安心感や信頼関係を育むために不可欠です。

経済的サポート

生活費や医療費の援助は、精神的安定の土台を作る重要な要素です。精神疾患により就労が難しい場合、家族からの支援や社会制度(障害年金など)による補助が役立つとされています。

精神的サポート

「そばにいる」「励ましてくれる」などの精神的サポートは、孤独感や不安感を和らげる効果があると一般的に考えられています。これは非専門家でも提供可能な重要なサポート手段です。

サポート不足の感覚

実際には援助があっても「理解されていない」と感じると、サポート不足と捉えられる傾向があるといわれています。このため、援助の「質」や「態度」が量以上に重視されることがあります。

お知らせ

気分の波がある方におすすめ!
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今後も引き続き双極性障害の方を中心にアンケート・体験談の回収を行なっております。
また、躁うつ塾は、双極性障害を始めとし、精神疾患者向けのサービス構築に励んでまいります。

この記事をご覧になられている方の中に、

①双極性障害の方
②うつ病の方
③診断はされていないが気分の波がある方
がいらっしゃれば、下のリンクからご協力いただけますと幸いです。

お礼に豪華5大特典をお渡ししております。
特典の詳細に関しましても、以下のリンクからご確認ください。

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本記事の内容は、医療行為を目的としたものではありません。記載されている情報は、双極性障害を抱える方々のアンケート結果をもとにした個人的な意見・感想・分類の試みであり、医学的な診断・治療の代わりにはなりません。

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