双極性障害×体験談インタビュー【仕事編①】作業療法士として働いた私が語る“ちょうどいい働き方”

双極性障害×インタビューについて

この企画では、実際に双極性障害の方にインタビュー(直接SNSを介してのやり取り、回答フォームにて回答をいただく等の方法)を実施しました!

双極性障害の方のリアルな体験について、深掘りしていく企画です!
この記事の内容を通じて、皆さんの今後の選択肢が少しでも広がるお手伝いができればと思っております。

今回の記事のテーマは、双極性障害×仕事です。
早速インタビューに参りましょう!

また、アンケートに関しましては、随時回答を募集しております!
回答者様限定で、豪華プレゼントをお渡ししております!
こちらのリンクからアンケートにご協力いただけますと幸いです!
▶︎アンケートに回答して豪華プレゼントをもらう!

早速インタビュー開始!

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

あなたの症状を教えてください。


回答者

双極性障害Ⅱ型です。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

ご年齢・性別を教えてください。


回答者

30代・女性です。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

あなたが働いた業種を教えてください。


回答者

作業療法士です。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

あなたがこの職場で行っていた作業内容や業務の詳細を、もう少し詳細に教えてください。


回答者

作業療法士として病院、デイサービス、訪問でリハビリ提供をしていました
(3年で2回転職し、現在休養中)

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

どのような働き方でしたか?


回答者

正社員として働いていました。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

勤務スタイルを教えてください。


回答者

出勤型(会社・現場に通う)でした。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

勤務日数・時間を教えてください。


回答者

フルタイム/パート時:週4.8時間

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

収入の目安を教えてください。


回答者

正社員時:21万
パート時:14〜20万でした

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

勤務期間を教えてください。


回答者

一年以上働いていました。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

職場では、精神疾患への配慮はありましたか?
(5段階評価でも教えてください。)


回答者

☆☆★★★
不眠症のみの診断でずっと経過し、適応障害で作業療法士を退職した後2年経過してから双極性障害の診断が降りました。診断が降りた今考えると、適応障害と言われていた時も双極性障害のような症状が多くありました。
医療職だったので、最後の訪問リハビリの職場では現場の方には理解していただきました。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

体調が悪い日の早退や欠勤への対応はどうでしたか?
(5段階評価でも教えてください。)


回答者

☆★★★★
担当制の仕事だったので、急に休ませていただく日は他の方に行っていただくことができました。訪問リハビリの時は利用者様に電話でその旨をしんどい中連絡しなければならなかったので、その点だけ辛かったです…

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

業務負担(精神的・身体的な負担)はどの程度でしたか?
(5段階評価でも教えてください。)


回答者

☆☆★★★
病院勤務時は負担が大きすぎて正直ほぼ覚えていません。ADHD(診断済み)も持っているので、忙しない業務がとにかく辛かったです。(突然機能性胃腸障害になって激痩せして一年半で退職しました)。
訪問リハビリは合っていたようで、あまり無理せずに仕事が出来ていたように思えます。(基本的に1人仕事、出勤から退勤まで同僚と会わないこともしばしば、タブレット支給で自分のペースで記録業務が出来るなど)。
しかし夫との関係性が悪くかなり調子を崩してしまい、退職し遠方に引っ越してしまいました。療養中ですが、また作業療法士に復帰できるかはかなり危ういです。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

うつ状態の時、この仕事をどのように乗り越えましたか?


回答者

淡々とこなす、目だけは笑う(コロナ禍でマスク必須だったため)、報連相だけはする、無難にやる、合間合間でトイレに篭る(業務に支障のない範囲で1人になる時間を確保するため)、ランチも1人で食べる…など、とにかく他者や同僚、先輩をなるべく必要以上に意識しなくても済むように、毎日をやり過ごしていました。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

躁状態(または気分が高まった時)この仕事をどのように乗り越えましたか?


回答者

とにかくキラキラ明るくハッピーに仕事をしていました。テンションもおかしかったと思います。苦手な記録書や業務連絡も苦ではなかったです。ただ、今考えると無茶なリハビリをしていなかったか?や、ちょっと外れたことをやっていたように思えます。やれる!と思って件数を増やして鬱の時に後悔していました(当時は診断おりていなかったため、調子いい!と勘違いしていました

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

この仕事を辞めた理由を教えてください。


回答者

精神疾患による体調悪化, 生活や家庭の事情。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

この仕事・職場は、同じ病気を持つ人におすすめできますか?
(5段階評価でも教えてください。)


回答者

☆☆☆★★
医療職なので、対象者の命に直結することもあるのであまりお勧めはできません。
病院勤務だと担当している方が亡くなられたりと心にかなりダメージがきます。そういう時は私はかなり鬱になっていました。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

あなたの職種で働きたいと感じている「双極性障害・うつ病」の方に、アドバイスがあれば教えてください。


回答者

☆☆☆★★
医療職なので、対象者の命に直結することもあるのであまりお勧めはできません。
病院勤務だと担当している方が亡くなられたりと心にかなりダメージがきます。そういう時は私はかなり鬱になっていました。

回答者

戸崎さん(仮)
双極性障害Ⅱ型
30代・女性

質問

今後挑戦してみたい仕事・業種があれば教えてください。


回答者

webデザイナーなどクリエイティブでかつ場所を選ばずPCで行える仕事

アンケートを踏まえて、今後できる具体的な工夫について考えてみた

唐田さんの体験から見えてくるのは、「働きやすさ」と「精神的な安心感」は、雇用形態や職場の配慮の程度だけではなく、日々の自分との向き合い方にも大きく左右されるということです。

たとえば、うつ状態のときに「離席」「外の空気を吸う」といったリフレッシュ方法を自ら試していた点は、ご本人が自己ケアを意識している証拠と感じられます。こうした”気分の落ち込みサイン”に気づいて軽減策を持っていることは、とても大事なことだと思います。

一方で、躁状態でパフォーマンスが上がるという側面についても、しっかり自覚がありつつ、それが落差につながっている点は、今後さらに工夫ができる余地でもあると感じました。例えば、タスク量や締め切りを「躁の勢いで詰めすぎないようにする」など、あらかじめ波のある自分を前提に仕事の組み立てを考えることが大切かもしれません。

また、職場の配慮が「あとから伝えることで得られた」という点は、同じような境遇の方にとっても大きなヒントになります。最初に伝えるのが怖いという方も多いですが、信頼関係ができてからでも誠意をもって共有すれば、理解ある対応につながる可能性があると感じさせられました。

そして何より、石田さんが目指している「同じ病気の人の居場所づくり」や「児童に関わる仕事」は、これまでの経験を活かせる希望の方向性です。ご自身が感じた”働くうえでの不安”や”助けられた実感”を、今後は支える側として活かしていく未来が開けていくことを願っています。

この記事のまとめ

  • 契約社員という立場が気持ちの負担を和らげた
  • 自分のペースで作業できる仕事環境が合っていた
  • うつ・躁それぞれへの対応法を持っていた
  • 将来は同じ病気の人の「居場所」を作る仕事を目指している

お知らせ

気分の波がある方におすすめ!
豪華5大特典を配布中!

今後も引き続き双極性障害の方を中心にアンケート・体験談の回収を行なっております。
また、躁うつ塾は、双極性障害を始めとし、精神疾患者向けのサービス構築に励んでまいります。

この記事をご覧になられている方の中に、

①双極性障害の方
②うつ病の方
③診断はされていないが気分の波がある方
がいらっしゃれば、下のリンクからご協力いただけますと幸いです。

お礼に豪華5大特典をお渡ししております。
特典の詳細に関しましても、以下のリンクからご確認ください。

記事の内容に関してご関心をお持ちいただいた企業・団体のご担当者様、また取材・執筆・講演・共同企画などのご相談がございましたら、下記の連絡先までお気軽にご連絡ください。

📩 ご連絡先:
メールアドレス:sou_utsu_juku@gmail.com
Instagram:https://www.instagram.com/sou_utsu_juku/
(※件名に「お仕事のご相談」と明記いただけますと幸いです)

いただいた内容にはできるだけ早くご返信させていただきますが、返信にお時間をいただく場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

免責事項・注意事項

本記事の内容は、医療行為を目的としたものではありません。記載されている情報は、双極性障害を抱える方々のアンケート結果をもとにした個人的な意見・感想・分類の試みであり、医学的な診断・治療の代わりにはなりません。

もし、ご自身や身近な方に似たような悩み・症状がある場合は、必ず専門の医師・医療機関にご相談ください。あなたの健康と安全を最優先に考えていただくことを、心から願っております。

掲載されている資料・データ・図表・引用文等は、著作権・利用条件の対象となっており、著者または関係機関の許可なく、二次利用(転載・再配布・商用利用・転載引用など)することは禁止されています。

万が一、当該資料・データを無断で利用・転用・複製等された場合は、利用停止・公開差止等の措置をとる場合がありますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

ご不明な点がある場合や、使用許可をご希望の際は、必ず事前にご連絡・ご相談ください。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です